自民党青森県連第73回定期大会
本日、自民党青森県連の第73回定期大会を開催いたしました。朝、深浦町に大雨警報の発令の報を受け、気象情報を随時チェックしながらの開催です。
大会では、来賓として小桧山三沢市長のご挨拶、江渡聡徳代議士・木村次郎防衛大臣政務官・神田潤一代議士の挨拶、大島理森前衆議院議長のご講演をいただきました。
また優秀党員と組織の表彰を行い、代表として青年局野村太郎弘前市議会議員に表彰状を授与。次いで議事に入り、活動報告、決算・予算案の承認をいただきました。
さらに今大会の重要議題と位置づけていた今年度の活動方針案、会長はじめ主要役員の承認をお諮りし、いずれもご承認いただきました。
活動方針案では、風通しの良く、若手の活躍のできる党組織を再構築し、県民の声をより積極的に政治に活かしていくことを柱とし、「党風一新」の旗印のもと進めていくことを承認いただきました。ありがとうございます。
エンディングは、青森の地域と県民の暮らしを守りより良くすることに全力を尽くし、次期衆院選はじめ各級選挙の勝利に繋げていくためにガンバローコールで一致結束を図りました。
皆様のご協力をいただきながら、今後の県連運営にあたってまいります。