津島淳のプロフィール
本 名 | 津 島 淳 (つしま じゅん) |
生年月日 | 1966(昭和41)年10月18日 |
家族構成 | 妻・長男 |
好きな言葉 | 何もやらず,頭から「出来るわけが無い」と決めて掛かる発想が 私は一番嫌いである。 ~本田宗一郎の名言~ |
感銘を受けた本 | 竜馬がゆく ~司馬遼太郎~ 人間失格 ~太宰 治(祖父)~ |
尊敬する人 | 坂本龍馬 大平正芳 |
趣味 | 乗り鉄 撮り鉄 ジョギング 読書 |
特技 | 英会話 |
好きなスポーツ | バドミントン ゴルフ |
今までの主なあだ名 | 太宰君 |
略歴
昭和41年10月父津島雄二(元厚生大臣・弁護士)、母園子(作家太宰治長女)の長男としてフランス国パリにて生まれる。千代田区立番町小学校、同麹町中学校から学習院高等学校入学。その後学習院大学文学部を卒業し、会社員を経て、父である衆議院議員津島雄二の秘書として政治の世界へ。
第45回衆議院議員総選挙において
青森県第一選挙区から無所属で出馬するも次点にて落選
自由民主党青森県第一選挙区支部長就任
第46回衆議院議員総選挙において
青森県第一選挙区から自由民主党公認で出馬し73,237票を獲得し初当選
衆議院東日本大震災復興特別委員会にて初参考人質疑
衆議院農林水産委員会にて初質問
第46回衆議院議員総選挙において
青森県第一選挙区から自由民主党公認で出馬し66,041票を獲得し2期当選
第三次安倍改造内閣において国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官就任
第三次安倍再改造内閣発足に伴い国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官退任
第48回衆議院議員総選挙において
青森県第一選挙区から自由民主党公認で出馬し103,177票を獲得し3期当選
岸田内閣において法務副大臣就任
第49回衆議院議員総選挙において
比例東北ブロックから自由民主党公認で出馬し4期当選
第二次岸田内閣において引き続き法務副大臣就任
第二次岸田改造内閣発足に伴い法務副大臣退任
自由民主党総務会において政務調査会国土交通部会部会長就任
自由民主党青森県支部連合会会長就任
衆議院財務金融委員長就任
現在
衆議院
- 農林水産委員会 理事
- 財務金融委員会 委員
- 原子力問題調査特別委員会 理事
- 東日本大震災復興特別委員会 委員
議員連盟
- 海洋国日本の災害医療の未来を考える議員連盟 事務局長
- 超党派災害時医療等船舶利活用推進議員連盟 事務局長
- ヘルス&コミュニティ議員連盟 幹事長
- 北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群世界遺産登録推進議員連盟 幹事長
- 地域公共交通の活性化及び再生を目指す議員連盟 事務局長
- ハンセン病対策議員懇談会 事務局長
- 水制度改革推進議員連盟 事務局長
- 日仏友好議員連盟 事務局次長
- 下水道事業促進議員連盟 事務局次長
- 組込みイノベーション議員連盟 事務局次長
- 町の酒屋さんを守る国会議員の会 事務局次長
- 日中友好文化交流促進日本委員会 事務局次長
自由民主党
- 自由民主党青森県支部連合会 会長代行
- 財務金融部会 部会長代理
- 組織運動本部 団体総局 運輸・交通関係団体委員会 委員長
- 中山間地農業を元気にする委員会 委員長代理
- 水産総合調査会 副会長
- ネットメディア局 次長
- 整備新幹線等鉄道調査会 幹事
- 女性活躍推進特別委員会 幹事
- 厚生労働部会 死因究明推進に関するプロジェクトチーム 事務局長
- 教育再生調査会 副幹事長
- 社会機能移転分散型国づくり特命委員会 副幹事長
- 障害児者問題調査会 幹事
- 国際保健医療戦略特命委員会 幹事
- 水の未来戦略特命委員会 事務局次長
- PFI推進特命委員会 事務局次長
- 航空政策特別委員会 事務局次長
- 過疎対策特別委員会 事務局次長
- 日本Well-being計画推進特命委員会 幹事
ご意見・お問い合わせ
皆様の声を自分の思いとして政府・自民党に届けてまいります。
私は常にクリーンな政治を心掛けています。