島を返せ、思いを一つに

公益社団法人日本青年会議所主催の第57次北方領土返還要求現地視察大会に北方対策担当副大臣として出席。
我が国固有の領土である国後島・択捉島・色丹島・歯舞群島の早期返還を求め、声を上げていこうと思いを一つにいたしました。
この大会には、第40回”北方領土を考える”高校生弁論大会にて最優秀賞に輝いた河森絢音さんのスピーチもあり、若い世代が北方領土の未来についても考えていきたいとの強い決意をお話しされました。

この日は、快晴で風も穏やか。6月の道東としては珍しいのだそうです。
そのおかげで、歯舞群島の水晶島・勇留島(ゆりとう)などの島々、貝殻島灯台、さらには国後島の爺々岳(ちゃちゃだけ)・羅臼山を見ることができました。

眼前、すぐ近くにふるさとがある。
しかし、その地を自由に踏みしめることができない不条理。
元島民の思い、いかばかりと感慨に耽りながら元島民代表皆様との意見交換会に臨みました。

参加された元島民代表は、勇留島出身の角鹿泰司さん、色丹島出身の得能宏さん、択捉島出身の鈴木咲子さん、勇留島2世の米屋聡さん、国後島2世の原田純子さん。

皆様、望郷の念や今の率直な願いを切々と訴えられ目頭が熱くなりました。
まずは島に自らの足で立ち、土を踏みしめ先祖の墓参りをしたい。
その思いを少しでも早く叶えてあげたい、決意を新たにいたしました。

ちなみに、角鹿さんのお父上は、青森県野辺地町のご出身とのこと。
元島民皆様曰く、青森県内からかなりの人数が島に定住もしくは出稼ぎに来ていたのだそうです。
北方領土の島々と本土との様々な交流が島の生活と生業を支え、歴史が作られた、元島民のお言葉は、その貴重な証言です。
その証言を後世に残すことも重要なのではないかと思います。
そして、北方領土への思いを自分ごととして持ち、返還への願いを声にし続けてまいります。

#北方領土#北方領土返還
#国後島#択捉島#色丹島#歯舞群島
#内閣府副大臣つしま淳

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皆様の声を自分の思いとして政府・自民党に届けてまいります。
私は常にクリーンな政治を心掛けています。