豪雪災害に対する財政支援を要望
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昨日と今日、この冬の青森県内の豪雪災害について国の財政支援などを求める活動を行いました。
昨日は、西青森市長とともに村上誠一郎総務大臣及び事務次官・関係局長、高橋克法国土交通副大臣及び事務次官に青森豪雪の現状を現場写真やデータを用いて説明、豪雪災害対策全般にかかる国の支援をお願いいたしました。
本日は、自民党青森県連として、会長代行滝沢求参議院議員他我が党国会議員、高橋修一幹事長・三橋一三政調会長とともに総務省・国土交通省に加え自民党本部にも実情を訴えにまいりました。
総務省では冨樫博之副大臣、国土交通省では吉井章政務官に説明。
党本部では、森山裕幹事長と新藤義孝政務調査会長代行にそれぞれ詳しく豪雪災害の状況を伝えました。
説明では、救急車の活動に支障が生じていることや燃料高騰が様々に影響していること人手不足が除排雪にも影響していることなどもお話ししたところです。
いずれの方も青森の大変な状況をご理解いただき国としての支援を適切に行う旨言明いただきました。
今後も農業被害などについてやこれからの除排雪の進め方など実情をお話しし、政策を提案してまいります。









