地域の生活の足を守るために
#つしま淳#青森の声を届けます
#全ての人に優しい政治を
#走れJUN
地域公共交通再構築議連を代表して中野国土交通大臣に議連の決議をお渡しし、ご説明いたしました。
生活の足をどう守っていくか。
定期運行を支える担い手が足らない、何とか運行してもお客様が減っていく、このような状況で生活の足を確保していくには今までと運行形態を変えていくしかありません。
移動したい時にバスや乗合タクシーが来るデマンド型、自家用車を地域住民の移動の足としていただく日本型ライドシェア、こうしたサービスをゆくゆくはタブレットで誰でも簡単に操作できるアプリにより提供していく、さらに自動運転により担い手不足をカバーする
こうしたビジョンを着実に形にしていく必要があります。