ー現場の声を政策にー
ウクライナ避難民を多数受け入れて下さっている東京都三鷹市。
本日、三鷹市を訪問。
河村孝市長はじめ市の担当者皆様、ウクライナ避難民の希望者皆様とそれぞれ車座対話を行いました。
避難民支援の最前線である基礎自治体ならではの課題をいただきました。
特に重要だと感じたのは「お客様」から「市民」へという市長の言葉の意味することです。
避難の長期化が見込まれる中、避難民皆様をいかにして地域のコミュニティの一員としていくかが
課題なのです。
避難民の方々から就労の意欲も示された中、仕事につき、地域の一員となっていく。
国・自治体の連携が問われています。
皆様の声を自分の思いとして政府・自民党に届けてまいります。
私は常にクリーンな政治を心掛けています。